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秋のYYクラブが11月7日に開催します。
昨日の朝参加申し込みの締め切りをし、
予定ご家族様以上の申し込みがありましたが
運営委員の協議の上、すべて(締切内の申し込みで)ご家族様に参加しれ頂く事になりました。
随時、参加確認の連絡がありので
宜しくお願いします。
コンクリートの壁をよく見ると、場所によって厚みが異なるのに気付きます。
建築模型では2mmのスチレンボードで1/100のスケールで作製することが多く、
つまりはその場合、壁厚200mmを想定していました。
まずは外壁。
250mmのようです。風雨にさらされる部分なのでかなり頑丈にできています。
コンクリート住宅の耐久性を考える上で、鉄筋までのかぶり厚が重要な指標の一つとなります。酸性雨などの影響によってコンクリートの表面から中性化が進み、最終的には鉄筋が酸化し、躯体の寿命が尽きます。もちろん表面を撥水剤塗布したり、タイル張りにするなどの処置を行えば、寿命は延びます。
これだけ厚みがあれば、私が生きている間は少なくともOKでしょう。
次に室内に張り出た耐力壁
200mmのようです。構造上は重要だけれども、中性化の恐れがないという理由でしょう。
墨出しにて「通り芯(とおりしん)」と呼ばれるラインが中央に入れられています。
次に間仕切り壁
120mm程度のようです。構造壁でないのでこんなもんで十分でしょう。
普通間仕切り壁は木壁やLGSで作製することが多いのですが、強度や遮音性、打放しの意匠を出したいときにRC壁は有用です。コンクリートの価格は1立米あたり1万3千円ぐらいだったと思うので、RC壁としてもそんなには高くならないようです。
ちょうど弓のように、R壁と耐力壁が収束する部分があるのですが、2つの壁が一塊になっています。
400mmはありそうです。模型ではきれいに表現できなかった部位です・・・
問題の模型はこちら
壁ではないのですが
屋上パラペットです。150mm程度です。構造からは切り離される部分なので、厚みは最小限といった感じ。
スラブです。150mm程度のようです。厚すぎると自重でたわむし、薄すぎてもトランポリンのように揺れてしまうようです。この部分で4m×5mの空間が飛ばしてあります。
以上です。ちなみに
我が家は3階建てなのですが、1階の壁厚も3階の壁厚も一緒でした。
難燃3級とはいかなるものか?
気になってしょうがないので、破片を持ち帰って燃焼実験をしてみました。
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日時 2010年9月26日 天候:晴れ 気温25℃ 湿度52%
場所 屋外
方法 発泡ウレタン約20立法センチに市販のチャッカマンにて点火
結果 一瞬オレンジ色の炎が着火部に上がったが、その後自然に鎮火 鎮火後の状態を図1に示す
図1
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燃え方はマシュマロって感じ♪
が行われました。
この断熱方法はRC建築に革新的な進歩をもたらしてくれました。
原理としては
ドラム缶に入った
A液(ポリオール成分)とB液(イソシアネート成分)をスプレーガンにて混合吹付けすることで、躯体の表面で瞬時に泡化し、非流動体となって硬化します。
対象物の形状は問わず、継ぎ目のない断熱層を形成でき、施工期間も1日で出来てしまいます。
まさに良いこと尽くめ♪
では
欠点は無いのでしょうか?
あえて挙げるのなら、
登場してあまり歴史がないので、数十年後の耐久性が実証されていない、ということでしょうか?
難燃3級に指定され、「燃える事もありうる」だそうです。
↑前日の様子(3F)。天井インサート(ボルトを挿入するネジ穴)が埋もれないように割箸が刺してあります。
配線などには養生が施されています。
↑施工後の様子(2F)。フォームはうっすらと青緑色に着色されています。
この色の意味は難燃性を有する吹付け硬質ウレタンフォームの証だそうです。
外廻りの壁以外にも、スラブと耐力壁の一部にも吹付けされています。熱橋対策です。
↑厚みゲージ(針)を打ち込んで、所定厚みを確保していることを証明します。25mmウレタンと刻されています。
一番心配していたのが、「臭い」。
石油系の建材なので、シックハウスの原因になりえないか?と疑念を持っていました。
臭いは全くなく、手触りも一般的な発泡スチロールとよく似ています。
合格でしょう!!
新居に移ったら、ある程度モノも買い換えたいなと思っています。
![]()
こちらの書籍なんかを読むとオススメのモノが紹介されています。
この中で気になるのが
①ケルヒャーのスチームクリーナー
②ティファールのスタッキング鍋
③スタンド式ズボンプレッサー
④ブティックハンガー
あたりです。
ブティックハンガーとは聞き慣れないですが、
![]()
このようなものだそうです。
筆者曰く、
これに洗濯物を干し、取り込む時にはブティックハンガーごとガラガラとベランダからクローゼットに移動するそうです。
半乾きの際には、室内に移動させて除湿機等を併用し、乾燥させるそうです。
見栄えが今ひとつですが、便利かもしれません。そういえば、義理の両親がよく使ってます。
皆様のオススメがありましたら教えてください。
今日からブログはじめまーす!!いちごミルクです。
ちなみにMyHouseは、…何も無い。
テスト週間のため毎日勉強中!
「うぉっ!! マリオみたい!!」
10歳になる甥っ子が階段室を見て興奮していました。
実は自分も全く同じ感想を持っていて
「10歳の子供と思考が一緒かょ・・・」と少々複雑な思いです。
踊り場をコンクリートスラブで作製し、階段自体は鉄骨階段となるので、現在はこんな風景です。
↑3階からの見下げ。ジャンプすれば着地出来るかな?
↑こちらはEVシャフトの見上げ。最上部に重量物用インサートがあります。
そこにザイルでも結べばよじ登れるか?
↑こうやって見ると飾り棚のようにも見えます。
赤い物体はプラボイドと呼ばれる、墨出し用の道具。このようにして使います↓
![]()
http://yamamoto.bun.ne.jp/yamamoto/show.cgi?p_cd=P00020005より
プラボイドを引き抜いた跡はこちらの写真の右端に写っています。
マリオは登場して27年経つそうです。
プラスチックコーンのことです。Pコンの
現物はコチラ
Pコンを外すとセパレーターという壁厚を規定するための鉄の棒の端が顔を覗かせるのですが、この部分が錆びてくると、内部で膨張し、最終的にはコンクリートが破壊されてしまいます。
樹脂製のセパレーターも存在するようですが、これは塩害対策用で、コストが掛かってしまうようです。
それを防ぐためにPコンを抜いた後、モルタルを埋めて水が浸入しないようにします。
↑これは屋上パラペット部分です。「面合せ」といって凹凸を作らないようにモルタルが埋められています。この部分には防水シートが立ち上がる予定なので、密着しやすいように面合せとなっています。
↑こちらは「面落ち」といって、モルタルが少なめになっています。
面合せと何が違うのか?と思われるかもしれませんが、意匠上の違いだけです。
丸い輪郭がくっきり出てきれいに見えるということです。
こういうディテールって素材感がバリバリ出ていて、大好きです。
世の中には「○○風」とか「○○調」という仕上げ材が氾濫していますが、最悪最低のNGでしょう。
↑納戸のPコン跡に締結金具が差し込んであります。どなたかが残していかれたようです。
フックとして十分に機能しています。
市販のPコンフックもありますが、結構お高いようです。
http://www.interform.co.jp/products/wallparts_a/index.html
コスモスと温泉を求め
長野市の開田高原(御嶽山の北)に行ってきました。
山ではすでに秋が来ていて高原には
すすき一杯の畑
お昼は
開田高原マイアスキー場のゲレンデで。。。
なぜか不思議になにの音がしない空間の中
何十年ぶり(笑)かの奥様特製の弁当にプレッシャを感じながら
沢山!!!頂きました。
曇り空でしたが
時には日が差し
幻想的な空に感動に心を奪われ。。。
コスモスはもうすでに時期が過ぎていましたが
一部可憐に
いろいろの色の花が咲いて
出向いてくれました。
温泉コスモスと温泉を求め
長野市の開田高原(御嶽山の北)に行ってきました。
山ではすでに秋が来ていて高原には
すすき一杯の畑
お昼は
開田高原マイアスキー場のゲレンデで。。。
不思議になにの音がしない空間の中
何十年ぶり(笑)かの奥様特製の弁当にプレッシャを感じながら
沢山!!!頂きました。
曇り空でしたが
時には日が差し
幻想的な空に感動。。。
コスモスはもうすでに時期が過ぎていましたが
一部可憐に
いろいろの色の花が咲いて
出向いてくれました。
温泉は
御嶽明神温泉「やまゆり荘」に。
泉質は
鉄分が含まれ
黄色いお湯で
効能は
内臓の疾患に最適です。
片道3時間の少し長めのドライブ
心にご褒美の一日でした。
残念なのは新蕎麦は10月3日に解禁(笑)と言う事です。
お勧めの開田高原
皆様にお勧めです。
御嶽明神温泉「やまゆり荘」に。
泉質は
効能は
片道3時間の少し長めのドライブ
心にご褒美の一日でした。
残念なのは新蕎麦は10月3日に解禁(笑)と言う事です。
コスモスが
満開の季節になりました。
皆様!!!
コスモスが楽しめて温泉が堪能できるお勧めの所は
どこですか?
3日間の見学会の中日
見学会場の現場に綺麗な現住人(輪?)を発見!!!
仮囲いに
朝顔が咲いていました。
花びらが
優しいピンクで
日本古来の朝顔???のようで
枕草子に出てきそうです。
(私の勝手なイメージでは源氏物語では紫色ですが。。。)
が完了しました。急ピッチで工程が進んでいます。
数十年後には耐用年数を迎え、取替える必要が出てくるかもしれません。その為には取付方法をしっかり見ておく必要があります。
↑ツバカット部を外側から見たところ。ビス穴は残してあります。
↑上記ビスを用いて固定されるスチール製の部材。溶接する相手となります。
左はボロボロになったツバカット用の刃。
↑サッシ下部には水切りが追加されます。漏水を防ぎ、さらには窓廻りのアマダレを防いでくれます。
↑水切りを内側から見たところ。サッシ枠にビス止めされています。
↑ハキダシにはシャッターを追加しました。出っ張るのを心配していましたが、あらかじめ壁が少しだけ欠き込んで頂き、きれいに収まっています。
↑インナーガレージに面した縦スリット窓。かなり手間が掛かっています。トステムシンプルアートⅡという商品です。鮫の鰓(エラ)みたい♪
が始まりました。
現場にはサッシ枠のみ搬入され、ガラス戸は後日搬入されるようです。
まずは現場に仮置きし、収まるか確認します。場合によっては躯体側をハツリします。
今回使用するのはトステムデュオPG。木造用サッシです。なのでサッシ枠の周りに耳(ツバともいいます)と呼ばれる3cmぐらいの出っ張りがあります。
RC造の場合、室内寄りにサッシを収める事が多く、なるべく隙間なく納めるために、このツバを現場でカットする必要があります。
↑ディスクグラインダーを用いてツバカットしているところ。
ツバカット後には別の職人さんが、木の楔を打ち込んでサッシを仮固定していきます。レーザー水平器を用いて3次元的に正しい位置で固定していきます。
↑このような位置で収まります。サッシに比して壁が相当厚いのが良くわかります。
ちなみにこればダブルガラスルーバー窓と呼ばれる装飾窓。
↑また別の職人さんが、溶接していきます。アーク溶接のようです。
サッシアンカーとサッシ間には間隙があるので、鉄筋のようなスチール棒を適当な長さに切って橋渡しするように固定していきます。
↑溶接用の発電機くん。
住宅ローンを完済できた暁には、車も買い替えたいなと思っています。
その頃にはEV(エレベータの略ではありません)が当たり前のようになっているかもしれませんね。
そんな時代に備えて、設計段階から充電用電源を確保しておいたほうが良いかもしれません。
日産リーフの場合のEV普通充電用電源回路ガイドラインたるものがこのほど公開されました。↓
こちらをクリック
基本的には単相200Vで良いようです。
ご参考までに。
躯体工事が終わり、「キリが付いた」ということで、先日打ち合わせを開催しました。
施主、設計担当、工事担当が現場に集合しました。
![]()
↑コンクリートに囲まれた空間にピクニック用テーブルを置いただけ。
「住吉の長屋」みたいで、結構楽しい♪
(楽しんでいるのは施主の私だけ?)
前回の打ち合わせが今年の4月だったので、随分と時間が過ぎたものです。
メールやらインターネットのお陰で、実際に人と会わなくても、また、部材のサンプルや分厚いカタログを取り寄せなくても、大抵の用事はパソコンで済んでしまいます。
便利な時代になったものですね・・・
打ち合わせや電話だと「言った」「言わない」のトラブルが起きそうですが、メールだと記録として残るので安心感があります。
また
工務店が書いてくれる図面も、紙でもらうより、データでもらった方が正直嬉しいです。
そのほうが編集・保存・送信がしやすいし、紙を使わないのでエコでもあると思います。
施主側の要求がどんどんエスカレートして、工務店側も対応が大変かもしれませんね♪
がんばって下さいね。
新築を考えるようになってもうすぐ3年が経とうとしていますが、
当初からRC構造+キャンチ構造にこだわってきました。
「無理」と言われた時期もありましたが、幸いにも今回の設計で取り入れる事ができました。
結局は構造設計者の技量によって「できる」「できない」が決まってくるようです。
RC住宅の場合は、2メートルまでの出幅が限界のようです。
↑昨日と同じ写真で恐縮です。2階と3階のキャンチ部分はこのような格好をしています。
外壁の手前にも構造壁が存在します。この構造壁が1階から3階まで上下に連続します。
二つの壁の間の空間が跳ね出しているということになります。
出幅1.2メートル程度の控えめなキャンチです・・・
もう少しカッコイイ家にしたい!とお望みなら、まずは窓のデザインにこだわってみることをオススメします。
「引き違い窓」はコストパフォーマンスがよく、汎用されがちです。
しかしながら
デザインを優先するなら極力避けたほうがよいと思います。使うとしても目立たない位置の方が良いでしょう。
最近では既製品で数多くの装飾窓が流通しているので、目的に応じてうまく利用すべきだとい思います。
↑舷窓を彷彿とさせるサークル窓。ピクチャーウィンドウに特化した機能を持たせてあります。
窓周囲にクラックが入りにくいと予想します。
↑階段室の見上げ。トップライトが2つ。
夏期には重力換気を期待し、冬期には散乱光を取り込む狙いがあります。
↑キッチン付近。天窓からの光が差し込んでいます。
隣家が密集している東側から朝日を取り込む狙いです。
これは7月22日のブログにある、模型↓とほぼ同じ構図です♪
![]()
機能を十分に発揮する場合、デザイン的にも美しくなれると思っています。
いわゆる機能美ですね。
名古屋の新栄にイゲッタという家具&インテリアのショップがあったのですが、最近閉店してしまいました。ヤマギワ名古屋店の向い側でしたが、同じような時期の閉店となり、何だか寂しい気分です。
やはりIKEAとかニトリなどの廉価商品がよく売れる時代になってきたのでしょう。
![]()
↑今はなきイゲッタの様子。セレクトショップといった感じ。
これまで販売した家具のアフターサービスは続けていかれるとのこと。
10年程前、イゲッタで購入したソファーの生地が傷んできたので、模様替えも兼ねてカバーのみオーダーしてみました。
以前はベージュでしたが、今回はグロッソグレーという柄にしました。
カバーの値段だけでニトリのソファーが3脚は買えそうな額です・・・
末永く大事にしていきたいと思います。
私の一押しの紅葉旅行
季節は10月10日過ぎ
中央道から長野道に入り
小布施インターで高速を降り東に向かい
万座道路にはいり
志賀高原方面へ
途中高山村の「雷滝」があり
豊富な水量が流れる滝の裏側を歩いて通る事ができ
マイナスイオンをたっぷり身体全体に浴び
身体を癒す事ができます。
そして次は山田牧場の
乳白色の源泉掛け流しの温泉に入り
日頃のストレス解消し志賀高原に向かいます。
ここから冬季は通行止めになる山道
目の前に広がる
黄色や赤の絵に書いた様な艶やかな紅葉を
楽しむ事ができます。
是非一度は行ってみてください。
一生に残る想い出ができます。
但し私のように車好きな人には
日帰りでも可能ですが
1泊で行かれる事をお勧めします。
暑い夏が過ぎようとしてます。
空が青色に染まる日でしたが
3日前と比べ風が
優しく秋が近づいてきた感じがします。
秋と言えば紅葉
去年は志賀高原の紅葉を
堪能しましたが今年は?!?!?!?!
どこか一押しの所がありましたら教えてください。
ただし温泉付ですよ(笑)
躯体工事がほぼ終了し、次の段階として、アルミサッシ取付けとなるはずです。
内装工事が進むと、打放し面が隠れてしまうので、今のうちによーく見ておきたいです。
(現場で野宿でもしたい気分です・・・)
ところで
RC造の場合はサッシの取付け方法が特殊です。
玄関ドアまわりの写真。躯体に打ち込まれたサッシアンカーと呼ばれる部材が見えます。
サッシアンカーの拡大。Sの字をした鉄の棒です。型枠工事の際にベニアに釘打ちしておきます。
アルミサッシの固定は木造住宅では普通にビスで固定しますが、鉄骨造やRC造では躯体に溶接して固定します。サッシアンカーは、溶接するためのアンカーなのです。
溶接後にサッシと躯体の間の隙間をモルタルで埋めるようです。
また後日報告します。
本日、土地家屋調査士の方と打ち合わせをしました。
今回の新築工事は建替えなので、古い家屋を取り壊した際に滅失登記たるものをすべきだそうです。
法律上は、1ヶ月以内に建物滅失登記をすべきで、しない場合には10万円以下の過料に処せられることがあるそうです・・・
余裕で1ヶ月過ぎています・・・どうしよう・・・・
実際問題として、固定資産税の納付が問題で、年を越すような延滞でない限りペナルティーはないとのこと。ですので普通は新築建物の登記と同時に滅失登記も行うようです。
そもそもなぜ今慌てているかというと、借入れの銀行が、滅失登記の証明書の提出を求めてきた為なのです。これを求めてくる銀行はあまりないそうです・・・
建替えされる方は、心に留めておかれた方が良いかもしれません。
3階型枠の脱型の続きです。最終階なので、養生しつつ、ゆっくり脱型が進められています。
R壁最上部付近の写真です。この木の棒はスリットと呼ばれる切れ込みを作成するための目地棒です。
Rが付いている壁なので、真直ぐな部材である目地棒が飛び出してきていました。
断面をよく観察すると、非対称な台形をしています。水がよく切れるようにと考えてあるようです。
今回は壁構造なので、耐震スリットはコンクリ打ち継ぎ付近に横方向にあるだけです。
ラーメン構造と比して、地震に強いという事だと思います。
パラペットに関しては構造設計上耐震壁に含まれない部分となり、他と絶縁する手立てとしてスリットが入れられているようです。
スリットはクラックを誘発させる部位なので、防水を考えてコーキング剤で埋めておきます。
3階、室内側の型枠がバラされいました。打設48時間後ということになります。
こんな感じで、垂直部分がはずされ、水平部分とパイプサポートは残されています。
脱型の順序を考えた上で型枠を組んであるのですね。すごい。
パラペット部分も同様に内側が脱型されていました。立ち上がりの高さは最小限という感じ。
屋根部分は手前が低くなるよう勾配がつけてあります。
パラペット外側の型枠。立ち上がり分だけ追加されている格好です。
釘は最後まで打ち込まず、バラシやすいようになっていました。
パラペット部の型枠を補強するのに用いられていた金具。
我が息子はお約束のように手にとってクマの真似をしていました・・・・
爪の部分と単管が連結します。
最終のコンクリート打ちが行われました。
(そういえば工事費の1/3を振り込まないといけない時期です・・)
出勤の前に現場に立ち寄り、記念の撮影をしました。
現場の皆様は暑い中大変だったと思います。
今回の流量は40立米の予定です。
生コン車のドラム上部に濡れたウエイスが付いていました。気化熱を利用して冷却しているようです。
ドラムを逆回転させると、生コンが排出されます。
いつもの井上圧送さん。ポンプの方式は「スクイーズクリート」というそうです。円筒ドラム内のローラーが回転し、チューブ内の生コンを絞りだしていきます。回転数を変えることにより搬送量を調節します。
(梁やスラブではなく)壁から打設開始です。まずは半分の高さ(FL+1500mm)程度まで打っているようです。
高周波バイブレーター2台が、圧送工の前後で内部振動をかけていきます。
バイブレーターは、底部まで挿入し、ゆっくり引き抜いていきます。口径は50mmくらいありそうです。
一番困るのがポンプ車の配管が閉塞してしまうことです。絞り管と呼ばれる細いホースでは特に閉塞しやすいそうです。女性の圧送工さんが懸命に真直ぐにしていました。
階下で型枠面の「たたき作業」をされています。つまり外部振動です。ジャンカや空洞の発生を防ぎます。
脱型が楽しみです。
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