コンクリート打設
最終のコンクリート打ちが行われました。
(そういえば工事費の1/3を振り込まないといけない時期です・・)
出勤の前に現場に立ち寄り、記念の撮影をしました。
現場の皆様は暑い中大変だったと思います。
今回の流量は40立米の予定です。
生コン車のドラム上部に濡れたウエイスが付いていました。気化熱を利用して冷却しているようです。
ドラムを逆回転させると、生コンが排出されます。
いつもの井上圧送さん。ポンプの方式は「スクイーズクリート」というそうです。円筒ドラム内のローラーが回転し、チューブ内の生コンを絞りだしていきます。回転数を変えることにより搬送量を調節します。
(梁やスラブではなく)壁から打設開始です。まずは半分の高さ(FL+1500mm)程度まで打っているようです。
高周波バイブレーター2台が、圧送工の前後で内部振動をかけていきます。
バイブレーターは、底部まで挿入し、ゆっくり引き抜いていきます。口径は50mmくらいありそうです。
一番困るのがポンプ車の配管が閉塞してしまうことです。絞り管と呼ばれる細いホースでは特に閉塞しやすいそうです。女性の圧送工さんが懸命に真直ぐにしていました。
階下で型枠面の「たたき作業」をされています。つまり外部振動です。ジャンカや空洞の発生を防ぎます。
脱型が楽しみです。