最近読んだ本
筆者は日本の山林を埋め尽くす杉と桧の人工林で埋め尽くされた木材資源で、日本人の家をつくるべきと考えていて、新しいタイプの木造住宅工法(板倉づくり)を提案しています。
特徴は
①四寸角
杉の12センチ角の角材を基本的に使い、部材断面の種類を極端に減らすことによって、コストダウンをはかっています。ツーバイフォー規格に似た手法ですね。
②落とし板
杉の一寸厚板を耐力壁としてはめ込んでいます。
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本実(ほんざね)加工とし、気密性を上げています。
筆者は建築家である上に、筑波大学の教授でもあり、住宅、大工、里山、環境、といったテーマに熱心に取り組んでおられ、終始説得力のある文章でした。
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