2026.07.15
【江南市】「無料耐震診断」の手順と、最大135万円の補助金で叶える安心リノベーション
こんにちは!江南市を中心に、家族の命と健康を守るフルリノベーションを請け負うHome&nicoリノベです。
「江南市の実家を受け継ぐことになったけれど、地震が来ても大丈夫かな……」
「中古物件を買っておしゃれにフルリノベしたいけれど、古い建物の耐震性が心配」
そんな不安を抱えていませんか?一世一代の大型リノベーション。
デザインや間取りにこだわるのはもちろん楽しい時間ですが、それ以上に大切に考えてほしいのが「お家の強さ(耐震性)」です。
今回は、江南市でこれからリノベーションを検討されている方へ向けて、家族の安全を守る第一歩となる「(江南市の)耐震診断」の中身や手順、そして賢く予算を抑える最大135万円の補助金制度について、分かりやすく解説します。
- 1 そもそもの話。「耐震診断」とは、お家の健康状態の数値化
- 2 【江南市の解説】市の「無料耐震診断」って何をするの?
- 2-1 対象となるお家は?
- 2-2 当日の現地調査で実際にやること(所要時間:約2時間)
- 3 申し込みから工事まで!江南市の場合の「耐震診断〜補強」の流れ
- 3-1 ここからは実際に耐震補強工事をする場合の手順です。
- 4 フルリノベを考えるなら。耐震補強工事の「会社選び」3つの注意点
- 4-1 「耐震だけ」の会社ではなく「暮らしのデザイン」もできる会社か
- 4-2 壁を開けるチャンスに「断熱工事」をセットで提案してくれるか
- 4-3 江南市の補助金申請の実績が豊富か
- 5 江南市周辺での耐震補強+フルリノベーション施工事例
- 5-1 工事前のスケルトン(構造・断熱)
- 5-2 完成後の暮らし(デザイン)
- 6 まとめ
- 6-1 \今なら江南市周辺で見学可能!/
家族の命と健康を守る「性能向上リノベ」を体感しませんか?
そもそもの話。「耐震診断」とは、お家の健康状態の数値化
耐震補強工事(壁を強くしたり基礎を直したりする工事)を行うためには、まず現状をお家の隅々まで正しく知る「耐震診断」が必要です。
耐震診断とは、人間に例えるなら「精密検査」のようなもの。
愛知県が養成・登録したプロの「耐震診断員(建築士)」があなたのお家を訪れ、基礎のひび割れ、壁の配置、雨漏りやシロアリによる劣化具合などを徹底的にチェックします。
診断を行うと、お家の強さが「評点」という数値で見える化されます。
-
1.0以上: 一応一安心(現行の耐震基準を満たしている状態)
-
1.0未満: 地震の際に「倒壊する危険性がある」ため、補強工事が必要です。
「うちの家は大丈夫かな?」と少しでも不安を感じたら、まずはこの現状把握からスタートしましょう。
【江南市の解説】市の「無料耐震診断」って何をするの?
「診断って、結構お金がかかるんじゃ……」と思われた方もご安心ください。
江南市では、市民の安全を守るために「木造住宅無料耐震診断」を実施しています。
対象となるお家は?
昭和56年(1981年)5月31日以前に着工された、江南市内にある木造住宅(在来軸組構法・伝統的構法など)が対象です。
当日の現地調査で実際にやること(所要時間:約2時間)
図面がなくてもご安心ください
「古い家だから当時の図面なんて残っていない」という場合でも大丈夫です。
診断員がその場で外観や内観を測量し、臨機応変に図面を起こして計算します。
目視チェックと写真撮影
お部屋の間取りや壁の位置、窓の大きさなどを確認し、データとして記録します。
床下・天井裏の確認
点検口から中を覗き込み、基礎にひび割れがないか、湿気による腐食やシロアリの被害がないか、専門家の目で厳しく点検します。
💡 診断員としてお願い:
当日は床下や天井裏の点検口から中を拝見します。
あらかじめ点検口のまわりを片付けておいていただくと、調査がとてもスムーズに進みます。
お手数ですが、スムーズな診断のためにご協力お願いします。
申し込みから工事まで!江南市の場合の「耐震診断〜補強」の流れ
江南市の無料耐震診断は、「診断員が直接お家にやってきて、結果も対面で手渡し・解説してくれる」のが大きな特徴です。
ただし、補助金をしっかり受け取るためには「順番」が命。
以下のステップを必ず確認しておきましょう。
①江南市に「無料耐震診断」を申し込む
江南市役所の窓口などで申し込みます。
その後、市から委託を受けた耐震診断員から、現地調査の日程調整の電話が入ります。
▼江南市民のみなさまへのお役立ちリンク
・江南市役所 公式HP:木造住宅無料耐震診断について(外部サイト)
・江南市ページ:江南市防災ハザードマップ(外部サイト)
※「手続きが難しそう…」「ハザードマップの見方がわからない」という方は、Home&nicoリノベへご相談ください。
②現地調査の実施(約2時間)
愛知県の「診断員登録証」を持った建築士が訪問し、お家の構造を細かくチェックします。
③対面での結果報告・概算見積もりの提示(1〜2ヶ月後)
江南市で診断の場合は診断員が再度ご自宅を訪問し、診断結果報告書を対面で手渡ししてくれます。
数値(評点)の解説だけでなく、「どこに壁を増やせば強くなるか」という一般的な補強アドバイスや、概算の補強工事費の見積もりも提示されます。
ここからは実際に耐震補強工事をする場合の手順です。
④リノベーション会社選び・具体的なプランニング
診断結果をもとに、リノベーション会社にご相談ください。
リノベーション会社が「必要な耐震補強工事」を提示してくれます。
間取り変更なども合わせて検討しているなら、加えてご相談するのがおすすめです。
耐震補強と間取り変更、また断熱工事も組み合わせた、リノベーション設計図を依頼しましょう。
⑤【最重要】江南市へ「耐震改修費補助金」の申請
工事の契約や着手をする前に、江南市へ補助金の交付申請をします。
・通常の耐震改修工事:上限 110万円
・精密診断法による改修設計を含む場合:上限 135万円
※先着順・予算枠がありますので、ご確認ください
⑥着工・工事完了・完了報告
解体して初めて見つかる柱の傷みなどもプロの目で修復しながら工事を進めます。
期限までに市へ完了報告書を提出し、検査に合格すると補助金が交付されます。
フルリノベを考えるなら。耐震補強工事の「会社選び」3つの注意点
江南市の無料診断を受けて「やっぱり補強が必要だ」となった時、どこに工事を頼むかでリノベーションの満足度は180度変わります。特に大型リノベーションを検討されている方は、次の3点に注意してください。
「耐震だけ」の会社ではなく「暮らしのデザイン」もできる会社か
耐震専門の業者だと、構造を守るためにただ「ここに新しく壁を作ります」と言われ、せっかくの開放的な広いLDKを諦めることになるケースも少なくありません。 大切なのは、「構造の安全(しっかり補強する)」と「広々とした空間デザイン」を両立できるリノベ専門会社を選ぶことです。
壁を開けるチャンスに「断熱工事」をセットで提案してくれるか
耐震補強工事では、床を剥がしたり、壁を壊したりして頑丈な金物やパネルを入れます。
つまり、お家の骨組みが丸見えになる絶好のチャンスなんです。
このタイミングを逃して、後から「やっぱり冬寒くて夏暑いから断熱リフォームをしたい」となると、もう一度壁を壊すことになりコストが2倍かかります。
家族の命を守る「耐震」と、健康を守る「断熱」は必ずセットで提案してもらいましょう。
江南市の補助金申請の実績が豊富か
最高135万円の補助金をもらうには、建築士による高度な構造計算書や、指定されたタイミングでの施工写真、煩雑な書類提出が必要です。これらをトラブルなくスムーズに行える、江南市の地域特性を知り尽くした地元のプロに依頼するのが一番安心です。
江南市周辺での耐震補強+フルリノベーション施工事例
Home&nicoリノベが実際に手がけた、江南市周辺での性能向上フルリノベーションの事例をご紹介します。
工事前のスケルトン(構造・断熱)
Home&nicoリノベ施工中写真(断熱工事)
完成後の暮らし(デザイン)
Home&nicoリノベ 完成写真(リノベモデルハウス)
江南市近郊の、築57年の木造住宅のフルリノベーション事例です。
無料耐震診断では評点が「0.4」と、大きな地震で倒壊する危険性が非常に高い状態でした。
そこで、柱の接合部を頑丈な金物で緊結し、バランスよく耐震補強を行うことで、一安心基準を大きく超える評点「1.5」まで引き上げました。
壁や床をすべて解体したタイミングで、お家全体をすっぽり包むように最新の断熱材を施工。デザインの美しさはもちろん、これから何十年も「家族の命と健康を守る住まい」へと生まれ変わりました。
フルリノベーション施工事例の耐震性の向上結果
まとめ
耐震補強や断熱工事は、リノベーションが完成してしまうと「壁の裏側」に隠れて見えなくなってしまいます。
しかし、それこそが大切なご家族がこれから何十年も、安心して笑顔で暮らすための「一番大切な土台」です。
江南市で「そろそろ我が家もフルリノベかな」「中古を買ってリノベしたいな」とお考えの方は、まずは市の無料診断を受けたり、地元のプロである私たちにお気軽にご相談ください。
「デザイン」も「安全性」も、どちらも叶えられる理想の家づくりを、一緒に始めましょう。
\今なら江南市周辺で見学可能!/
家族の命と健康を守る「性能向上リノベ」を体感しませんか?
ネットの情報だけでは分からない、実際の「壁の中身」「補強工事の内容」を施工中の現場でプロがわかりやすく解説します。
完成してからでは見られないお家の裏側を、ぜひご自身の目で確かめてみてください。
