2026.06.04

【今なら間に合う!】最大100万円の補助金を使った「窓リノベ」は夏までの契約がタイムリミットな理由【国と江南市の補助金】

【今なら間に合う!】最大100万円の補助金を使った「窓リノベ」は夏までの契約がタイムリミットな理由【国と江南市の補助金】

こんにちは!愛知県江南市を中心に扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市エリアでリノベーションを請け負うHome&nicoリノベの角田です。

今回のコラムは「うちの家、夏は暑いし冬は寒い…なんとかしたいな」とお悩みの方へ、お伝えしたい情報です。

国が実施している、窓の断熱リフォームに最大100万円が補助される

お得な制度「先進的窓リノベ2026事業」をご存知でしょうか?

家全体のリノベーションを検討している方は、特に早めに動いてほしい理由があります。

この補助金、一見「12月末まで」募集しているように見えますが、これは実は申請の期限。

「夏までに契約・着工」しないと間に合わない可能性が極めて高いのです。

今回は、なぜ急がなければいけないのか、リノベーション・リフォームが初めての方にも分かりやすくスケジュールを解説します!

国の補助金制度:住宅省エネ2026キャンペーンおさらい

江南市の補助金制度

木造住宅耐震改修費補助(江南市)

  • 補助金額: 耐震改修工事費に対し、上限 115万円

    • ※精密診断法による改修設計を伴う場合は、上限 135万円まで枠が拡大します。

  • 対象となる家: 昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された(旧耐震基準)木造住宅など。

「補助金」を上手に活用することで、リノベーション・リフォーム費用の負担を減らしながら、

安心・快適な住まいを実現できるお得な機会なので、賢く使いましょう。

【重要】窓リノベを成功させるためのリアルなスケジュールって?

「じゃあ、いつまでに動けばいいの?」という疑問にお答えします。

窓のリフォームは、スマホでポチっと買うのとは違います。

リノベーションのプロセスは、まず専門担当者による現地調査から始まります。

その後、リノベーションプランとお見積りのご提案、ご契約を経て着工となります。

工事期間は規模によって異なり、完成まで数ヶ月かかる場合もあります。

補助金が申請できるのは「工事が完了した後」

つまり、夏までに工事をスタートさせるためには、今すぐ動き出す必要があるのです。

補助金を使った「窓リノベ」の工事スケジュール

工事の流れ

※工事期間は工事の規模によって変わります。

窓リノベには、今の窓の内側に新しく取り付ける「内窓」や、今ある窓枠に新しい窓をかぶせて取付ける「カバー工法」など、いくつか種類があります。

お家の状態や理想の暮らしを叶えるための正しい見極めには、経験豊かなプロの目が必要です。

丁寧な現地調査を行うことで、ご希望に合ったリノベーションプランのご提案ができます。

だからこそ、「夏までに契約」が間に合うには、まずは現地調査を依頼する必要があるのです。

断熱・遮熱性の高い窓による 「夏の効果」

「内窓って冬の防寒対策でしょ?」と思われがちですが、実は夏の猛暑にこそ絶大な効果を発揮します。

室温の上昇を抑える「遮熱効果」

インプラス(遮熱高断熱複層ガラス仕様)を取り付けると、室内に流れ込む夏の強い日射熱を約60%以上もカットしてくれます。

まるで家全体が日傘をさしているかのように、外からの熱気をシャットアウトします。

夏の冷房時に家全体に入ってくる熱のうち、窓やドアの開口部を通るものが70%以上。
つまり、夏を涼しく快適にするためには、開口部の「遮熱」と「断熱」がとても重要です。

エアコンの冷気が逃げない

せっかくエアコンで冷やした空気も、古い窓だと隙間からどんどん逃げてしまいます。

インプラスで窓を二重にすることで気密性がグッと高まり、冷気が外に逃げません。

 

ここで、実際にインプラスを取り付けた場合の「毎月の光熱費(電気・ガス代)」のシミュレーション結果を見てみましょう。

  • 1ヶ月で: 約1,670円も節約!

  • 10年間で: 約20万円も節約できる計算になります。

 

さらに、前述の「国の補助金(最大100万円)」が使えるとしたら、

まさに「今やらない手はない」お得なリノベーションですね。

昼間にエアコンを消して外出しても、帰ってきたときの「ムッとする不快な熱気」が和らいでいるのを実感していただけるはずです。

エアコンが驚くほどよく効くようになるため、江南市の厳しい夏も快適&省エネに乗り切ることができます。

窓だけだから…とのんびりは禁物!

補助金は「予算がなくなったらその時点で即終了」

まず、リフォーム補助金の忘れがちな大事なルール。

それは、「国の予算上限(100%)に達した瞬間、期間の途中であっても受付が強制終了する」ということです。

2026年度の窓リノベ補助金は、前年に比べて国の予算が少なくなっています

全国から「お得なうちにリフォームしたい!」という申請が殺到し、予算が底をつく可能性があります。

「12月までやってるんでしょ?」とのんびり構えていると、いざ工事をしようとした時には「もう補助金はありません」と言われてしまう最悪のシナリオになりかねません。

小規模な工事だからまだ大丈夫かな・・・は後悔につながるかもしれません。

駆け込み工事も重なってきますので、検討し始めた方はこのチャンスを生かしてすぐに専門知識を持つ会社に相談するのがおすすめです。

💡 最後に:窓リノベはぜひ私たちに相談してください

あなたが「窓を変えたい」と思った背景には、「朝、寒くて起きられない」「毎朝の結露掃除がストレス」といった、日々の暮らしのお悩みや理想があるはずです。

Home&nicoリノベでは、単にサイズを測って窓を取り付けるような工事はいたしません。

まずはあなたのお悩みをじっくりお聞きし、現場監督の経験を持つプロのスタッフが建物の構造をしっかり見極めた上で、最適&安全なプランをご提案します。

「まずは話だけ聞いてみたい」「我が家の構造を見てもらいたい」という方も大歓迎です。

補助金が間に合うこのチャンスに、ぜひお気軽にご相談くださいね。

角田 昌弘(一級建築士)

リノベーションアドバイザー  角田昌弘 【プロフィール】 Home&nico リノベーション事業部に所属。 今までに200棟以上のリノベーション・リフォームに従事。 建物の老朽化や不安に対し、話を聴いて不具合を解消し、より良い状態にする「建物のお医者さん」でありたいと思っています。地域の頼れる存在を目指し、一級建築士として日々自分を磨いています。 【保有資格】 一級建築士