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家づくりコラム

「寒い家」は健康リスク?断熱性能と家族の健康の関係。

立春を過ぎてもなお、朝晩の厳しい冷え込みが続く2月。

「今の家は、朝起きるのが辛い」「脱衣所が寒くてお風呂に入るのが億劫」と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

実は、冬の「家の寒さ」は単なる不快感だけでなく、私たちの健康や家計にダイレクトに影響を与えています。

2026.02.06

「暖かい家」は、一生モノの健康への投資

最近の住宅業界で注目されているのが、住宅性能と健康の相関関係です。

冬場、暖かいリビングから冷え切った廊下やトイレへ移動した際に起こる「ヒートショック」のリスクはもちろんですが、それだけではありません。

断熱性能を高め、家全体の温度差を少なくすることで、喘息やアトピー性皮膚炎などの症状が改善されるという研究結果も報告されています。

出典:近畿大学建築学部岩前研究室資料

「家を暖かくすること」は、家族がずっと健康でいられるための、目に見えない大切な設備投資なのです。

「断熱等級」の基準が変わりました

2025年度からは、すべての新築住宅に「断熱等級4(省エネ基準)」への適合が義務化されました。

しかし、現代の高性能住宅において、この義務化基準はあくまで「最低限」という認識に変わりつつあります。現在、多くのプロが推奨しているのは「ZEH水準(等級5)」や、さらにその上の「HEAT20 G2レベル(等級6)」です。

断熱性能を上げることで、エアコン1台で家全体が暖まりやすくなり、結果として毎月の電気代を抑えることにつながります。

「建てる時のコスト(イニシャルコスト)」「住んでからの光熱費(ランニングコスト)」のバランスを、30年、50年のスパンでシミュレーションするのが、今の賢い家づくりのスタンダードです。

「気密性」が断熱の鍵を握る

「壁に断熱材をたっぷり入れれば安心」と思われがちですが、実はそれだけでは不十分です。 どれだけ厚い断熱材を使っても、家に隙間があればそこから熱は逃げてしまいます。そこで重要になるのが「気密性」です。

一般的に、気密性を高める工法としては、部材同士の隙間を埋める専用のテープやシートを用いたり、細部まで密着する断熱材を使用したりする手法が取られます。気密性が高い家は、室内の温度を一定に保つだけでなく、壁内結露を防いで家の寿命を延ばすことにも直結します。

気密シートや気密テープで隙間を防ぎます。

吹き付け断熱は隙間ができにくく、気密性が高まります

今こそ「暖かさ」を体感してください

Home&nicoでは、こうした最新の住宅基準を当たり前にクリアし、さらに一歩先の快適さを目指しています。

HEAT20 G2グレードを標準化

国の基準をはるかに上回る最高レベルの断熱性能により、冬場でも室内温度が概ね13℃を下回らない環境をご提供しています。

吹き付け断熱の採用

ウレタンを現場で発泡させて壁に密着させる「吹き付け断熱」により、隙間のない高い気密性を確保。魔法瓶のようなぬくもりを実現しています。

高性能住宅 リアルサイズモデルハウス完成見学会

カタログの数値も大切ですが、一番納得できるのは「冬の現場」を体感することです。

外が氷点下に近い日でも、暖房が効きやすく、足元まで暖かい。そんなHome&nicoの「本物の断熱性能」を、ぜひ見学会でチェックしてみてください。

受付時間 10:00~17:30 開催場所 扶桑町高雄

Home&nicoお役立ちコラム

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誰にでもわかるように解説します。

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